CUSTOMER MANAGEMENT / 顧客管理

Oracle Fusion Cloud Customer Management(顧客管理)

顧客、アカウント、サイト、サイト用途、顧客プロファイル、支払方法、銀行口座まで、請求・入金を支える顧客マスタを整備します。

OVERVIEW

Oracle Fusion Cloud Customer Management(顧客管理)で重要な考え方

Oracleでは、パーティ、パーティ・サイト、顧客アカウント、アカウント・サイト、請求先・送付先などのサイト用途を階層で管理します。法人そのものと取引条件を分け、請求・入金・与信・回収で共通利用できる構造にすることが重要です。

パーティとアカウント

法人・個人の基本情報と、取引条件を持つ顧客アカウントの責任範囲を整理します。

サイトとサイト用途

住所、アカウント・サイト、Bill-to・Ship-toなどの用途と事業単位の関係を設計します。

顧客プロファイル

支払条件、与信、回収、明細書、支払方法などの既定値と上書きルールを統制します。

SUPPORT

主な支援内容

登録、取引条件、請求・回収連携、移行、データ品質まで一貫して支援します。

01

登録・名寄せ

顧客登録、重複検知、法人番号などの識別子、変更承認のプロセスを整備します。

02

アカウント・サイト

顧客アカウント、住所、サイト、サイト用途、事業単位の関係を設計します。

03

請求・回収条件

支払条件、与信、回収、明細書、担当者などの顧客プロファイルを整理します。

04

税・銀行・支払方法

税登録、銀行口座、口座振替などの支払手段と機密情報の権限を統制します。

05

周辺システム連携

CRM、受注、請求、EC、決済、データ基盤との登録・変更連携を設計します。

06

移行・データ品質

既存顧客の階層化、名寄せ、移行、検証、稼働後の品質維持を支援します。

DELIVERABLES

想定する作業と成果物

テーマ主な作業支援形態
顧客登録・名寄せ現状確認、論点整理、設計・設定、テスト、ドキュメント整備プロジェクト状況に応じて調整
アカウント・サイト設計現状確認、論点整理、設計・設定、テスト、ドキュメント整備プロジェクト状況に応じて調整
請求・回収条件現状確認、論点整理、設計・設定、テスト、ドキュメント整備プロジェクト状況に応じて調整
移行・連携・データ品質現状確認、論点整理、設計・設定、テスト、ドキュメント整備プロジェクト状況に応じて調整

※成果物・役割分担・納期はプロジェクト条件により異なります。

PROJECT

進め方の例

  1. ヒアリング・現状整理
  2. 課題・論点・優先順位の確認
  3. 支援範囲・体制・スケジュールの提案
  4. 設計・設定・開発・テスト
  5. 移行・教育・稼働後支援
最初から大規模な契約にせず、現状診断や特定テーマの短期支援から開始する方法もあります。

ご相談時にあると良い情報

すべて揃っていなくてもご相談いただけます。

  • 対象法人・事業単位、顧客数、アカウント・サイト件数
  • 現在の顧客登録・変更・承認・名寄せフロー
  • Bill-to・Ship-to、支払条件、与信、回収、税のルール
  • 請求、入金、口座振替など利用する業務範囲
  • CRM、受注、請求、決済などの周辺システム
  • 重複・休眠データ、移行範囲と希望時期
FAQ

よくあるご質問

Oracle Fusion Cloud Customer Management(顧客管理)はどの段階から相談できますか?

構想策定、要件整理、導入中、稼働後の運用改善など、どの段階からでもご相談いただけます。

支援範囲は一部だけでも依頼できますか?

はい。特定モジュール、帳票、データ移行、テスト、運用保守など、必要な範囲に絞った支援も可能です。

費用や期間はどのように決まりますか?

対象業務、モジュール、データ量、連携・帳票、体制、希望時期を確認したうえで個別にご提案します。

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導入検討、設定、データ移行、帳票・連携、運用保守まで、現状に合わせて支援範囲をご提案します。