ACCOUNTING DX

Oracle Fusion Cloud ERPで進める経理DX。会計業務を標準化し、データを経営に活かす。

経理DXは、単に紙をなくすことや入力作業を自動化することだけではありません。会計データの発生から承認、仕訳、締め、レポート、分析までの流れを標準化し、経営判断に使えるデータ基盤を整えることが重要です。Oracle Fusion Cloud ERPは、経理DXを進めるための中核基盤になり得ます。

POINT 01

経理DXで最初に整理すべきこと

経理DXでは、どの業務を効率化したいのか、どのデータを経営に活かしたいのかを明確にする必要があります。入力作業、照合作業、承認、締め処理、レポート作成、問い合わせ対応など、現場の負荷が高い業務を棚卸しします。

ERP導入と同時に業務を標準化することで、部門ごとの差異や属人化した処理を減らし、継続的に改善できる状態を目指します。

  • 月次・四半期・年次決算の負荷
  • 手作業・Excel作業・二重入力
  • 承認・証跡・内部統制
  • 会計データの可視化・分析
  • 部門別・プロジェクト別の管理会計

POINT 02

Oracle Fusion Cloud ERPでできること

Oracle Fusion Cloud ERPでは、Financials、Procurement、Project Management、Analyticsなどを組み合わせることで、会計データを業務プロセスとつなげて管理できます。

GL・AP・AR・FA・PO・PPMなどの領域を適切に設計することで、取引発生から会計処理、レポーティングまでの流れを標準化しやすくなります。

  • 会計処理の標準化
  • 承認・権限・証跡管理
  • データの一元管理
  • OTBI・BI Publisherによる可視化
  • AI・分析活用の土台づくり

POINT 03

AI/DXと会計データ活用

ERP上の正確なデータは、AI/DX活用の前提になります。ChatGPT、Gemini、Claude Code、CopilotなどのAIツールを使う場合でも、元データが整理されていなければ、実務に使える成果にはつながりません。

経理DXでは、ERP導入、データ整備、業務標準化、AI活用を段階的に進めることが重要です。

  • データ抽出・集計の効率化
  • 問い合わせ対応の標準化
  • 月次レポート作成支援
  • 異常値・未処理データの検知
  • AI利用ルール・権限管理

POINT 04

サーヴェイトの支援ポイント

当社は、Oracle Fusion Cloud ERP導入支援とAI/DX支援の両方を提供しています。会計領域の業務理解をもとに、ERP導入・運用保守・データ活用・AIツール活用までつなげて支援します。

経理部門、情報システム部門、外部ベンダーの間に入り、現場で使える仕組みを一緒に作ります。

  • 経理業務・会計データの現状整理
  • Oracle ERP導入・運用支援
  • OTBI・BI Publisher・SQL調査
  • AI/DX活用テーマ整理
  • 業務改善ロードマップ作成
掲載内容について
本ページは、Oracle Fusion Cloud ERP導入を検討する企業様向けに、実務上の論点をわかりやすく整理した参考情報です。具体的な要件、既存システム、運用体制により最適な進め方は異なります。

FAQ

よくある質問

経理DXはERP導入と同時に進めるべきですか?

同時に検討するのがおすすめです。ERP導入時は業務・データ・承認・帳票を見直す絶好のタイミングです。

AI活用はERP導入後でないと難しいですか?

必ずしも導入後である必要はありませんが、AI活用の効果を出すには、業務データの整理と利用ルールの整備が重要です。

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